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ブロック
解説 0/1ブロンズコースから
新 たに追加 されるブロックを確認 してみよう-
レクチャー1.1
解説
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練習 問題 0/7問題 の指示 どおりにブロックを組 み立 てられるかな?-
レクチャー2.1
練習 問題 1 -
レクチャー2.2
練習 問題 2 -
レクチャー2.3
練習 問題 3 -
レクチャー2.4
練習 問題 4 -
レクチャー2.5
練習 問題 5 -
レクチャー2.6
練習 問題 6 -
レクチャー2.7
練習 問題 7
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総合演習問題 0/2検定 レベルのテストに挑戦 しよう!-
レクチャー3.1
模擬試験 1 -
レクチャー3.2
模擬試験 2
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コースの
終 わりに 0/1ブロンズコースの
受講 が完了 したら、次 のステップへ-
レクチャー4.1
受講 後 のステップ
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練習 問題 1
問題を読んで動画と同じ動きをするプログラムを作っていきます。
(クリックした後、ダウンロード画面の マークをクリックでダウンロード)
㊟Scratch(スクラッチ)のアプリからサインインをして、このファイルの内容をScratchのサイト上で共有することを禁じます。
練習問題のはじめ方(ここをクリック)
- 上の「B_S_3_練習問題1.sb3」をクリックして問題ファイルをダウンロードします。
- ダウンロードした「B_S_3_練習問題1.sb3」をScratchで読み込みます。
- 読み込みが終わって【ダン】と【シンバル】が置いてあるプログラムが表示されます。
- 問題の指示に従いプログラムを作ります。
問題
(1)【ステージ】の動作を作ってみよう。
①旗がクリックされたときの動作(はじめの設定)。
- 音量が「30」%になる。
- ずっと、繰り返し、音「Drum Jam」が鳴り続ける(音が鳴り終わる前に次の音は鳴らさない)
使うブロック(設定値は問題にあわせる)
(2)【ダン】の動作を作ってみよう。
①旗がクリックされたときの動作(はじめの設定)。
- 変数「スコア」が、「0」になる。
- x座標が「117」、y座標が「-8」になる。
使うブロック(設定値は問題にあわせる)
②①のあとの動作(楽器たたきゲームの始まり)。
- 「スタート!」と「3」秒言う。
使うブロック(設定値は問題にあわせる)
③②のあとの動作(ゲームの動作)。
- 「3」回、繰り返し、④⑤⑦の順に動作し続ける。
使うブロック(設定値は問題にあわせる)
④ダンの動作(正解の回数を指定)。
- a~dの順に動作する。
a.変数「正解の回数」が「1」から「3」までのランダムな値になる。
b.メッセージ「カウントスタート」を送る。
c.「〇回クリック!」と「2」秒言う(○には変数「正解の回数」の数が入る)。
d.「2」秒待つ。
使うブロック(設定値は問題にあわせる)
⑤④のあとの動作(正解のとき)。
- 変数「正解の回数」と変数「たたいた回数」が同じ値のとき、a~cの順に動作する。そう
でないとき⑥が動作する。
a.変数「スコア」が「1」増える。
b.音「Cheer」が鳴る。
c.「正解だ!」と「1」秒言う。
使うブロック(設定値は問題にあわせる)
⑥間違えたときの動作。
- a~bの順に動作する。
a.音「Bonk」が鳴る。
b.「間違いだ!」と「1」秒言う。
使うブロック(設定値は問題にあわせる)
⑦⑤のあとの動作(ゲーム間の小休止)。
- 「1」秒待つ。
使うブロック(設定値は問題にあわせる)
⑧③のあとの動作(3回おこなってゲームが終わったあとの動作)。
- 「終了!!」と「2」秒言う。
- すべてのスプライトやステージの動作が止まる。
使うブロック(設定値は問題にあわせる)
(3)【シンバル】の動作を作ってみよう。
①旗がクリックされたときの動作(はじめの設定)。
- x座標が「-4」、y座標が「-54」になる。
- 大きさが「130」%になる。
- 音量が「50%」になる。
使うブロック(設定値は問題にあわせる)
②メッセージ「カウントスタート」が送られたときの動作。
- 変数「たたいた回数」が「0」になる。
使うブロック(設定値は問題にあわせる)
③「シンバル」のスプライトが押されたときの動作。
- 音「crash cymbal」が鳴る。
- 変数「たたいた回数」が「1」増える。
使うブロック(設定値は問題にあわせる)
答え合わせをやってみる
すぐ下にある「B_S_3_練習問題1こたえ.sb3」をクリックして、ファイルをダウンロードしてください。
(クリックした後、ダウンロード画面の マークをクリックでダウンロード)
㊟Scratch(スクラッチ)のアプリからサインインをして、このファイルの内容をScratchのサイト上で共有することを禁じます。
ダウンロードした「B_S_3_練習問題1こたえ.sb3」を新しい(←ここをクリック)から読み込んで開き、作ったプログラムと違うところがないか、答え合わせをしてみましょう。